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納入事例

くにさき総合文化センター(アストくにさき)

居室名
アストホール 
所在地
大分県国東市国東町鶴川160番地2
施主
国東市
新築/改修
新築
オープン
2001
設計
株式会社新居千秋都市建築設計
席数
735
関連リンク
https://www.city.kunisaki.oita.jp/site/kyouikukage/asuto-kunimsaki.html

 

2001年7月にオープンした、大分県国東半島にある「くにさき総合文化センター(アストくにさき)」。

 

この施設は、ホールをはじめ、各種会議室や図書館などを備えた、地域の文化拠点となる総合文化施設です。

 

瀬戸内海を望む立地にある本施設。ホール内の特徴的なバルコニー席は国東半島の棚田をイメージしています。

 

国東半島の棚田

 

客席の張地は瀬戸内海の深海を思わせる黒に近い濃紺と上品な金色で織り成されるストライプで、落ち着きの中にも華やかさがあるこだわりの張地です。

 

瀬戸内海の深海

 

糸はモール状で立体感があるためストライプに豊かな表情が生まれ、シックで洗練された印象を与えつつも、どこか海を思わせるような柔らかさと優しさを感じられるデザインとなっています。

 

ホール客席の後方上部に設置された吸音用カーテンも、FABRIKOが手がけたものです。

 

このカーテンは開閉によって音の響きを調整できるよう設計されており、演目に応じた音響環境を整えることが可能です。

 

遮光性や防炎性といった劇場ホールに求められる機能を備えつつ、客席の張地とリンクする色柄で作製した、アストホールのためのオリジナル仕様となっています。